請求書作成ツール

インボイス制度の記載事項に対応した請求書を作れます。入力した内容はプレビューにすぐ反映され、「印刷・PDFで保存」から印刷やPDF保存ができます。

入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存され、サーバーには送信されません。共用のパソコンで使ったあとは「入力内容を消去」を押してください。

宛先
請求の内容
明細

消費税は、インボイス制度のルールどおり税率ごとに合計してから端数を1回だけ処理します。消費税のかからないものは「非課税・対象外」を選んでください。

発行者(あなたの情報)

適格請求書として発行するには登録番号が必要です。登録していない場合は空欄のままで、通常の請求書として発行できます。

背景が透明なPNG画像がきれいに重なります。

備考
ご請求金額 ¥0

使い方

  1. 宛先、件名、請求番号、請求日、取引年月日、お支払期限、お振込先を入力します。
  2. 明細に品名・数量・単位・単価・税率を入力します。行が足りなければ「明細を追加」を押してください。
  3. 個人の報酬として源泉徴収が必要な場合は「源泉徴収税額を差し引く」にチェックを入れます。
  4. 発行者欄にあなたの屋号、連絡先、インボイスの登録番号を入力します。2回目からは前回の入力内容が残っています。
  5. 「印刷・PDFで保存」を押し、印刷画面で送り先に「PDFに保存」を選ぶとPDFになります。

見積書作成ツールで見積書を作っていた場合は、ページ上部の「見積書の内容を読み込む」で宛先・件名・明細をそのまま引き継げます。

インボイス制度の請求書(適格請求書)に必要な項目

適格請求書には、次の6つの項目を書く必要があります。このツールで入力欄をすべて埋めると、これらがそろいます。

  1. 発行する事業者の氏名または名称と、登録番号
  2. 取引年月日
  3. 取引の内容(軽減税率の対象品目には、その旨)
  4. 税率ごとに区分して合計した金額と、適用税率
  5. 税率ごとに区分した消費税額
  6. 受け取る事業者の氏名または名称

消費税額の端数処理は、1枚の請求書につき税率ごとに1回と決められています。明細の行ごとに端数を処理するのは認められていないため、このツールでは税率ごとの合計に対して計算しています。

登録番号がない場合

インボイスの登録をしていない事業者でも、請求書は発行できます。ただし適格請求書にはならないため、取引先が仕入税額控除を受けにくくなります。取引先から登録の有無を聞かれることがあるので、事前に伝えておくとスムーズです。

源泉徴収税額の計算方法

個人に支払うデザイン料、原稿料、講演料などの報酬は、支払う側が法人や従業員を雇っている個人事業主の場合、所得税と復興特別所得税を差し引いて支払うことになっています。請求する側も、差し引かれた後の金額を請求書に書いておくと、入金額の確認がしやすくなります。

  • 報酬が100万円以下の部分:報酬額 × 10.21%
  • 100万円を超える部分:超えた金額 × 20.42%(100万円までの部分の102,100円に加算)

請求書で消費税額がはっきり分かれている場合は、税抜きの金額をもとに計算できます。このツールでは、明細の税抜合計を報酬額として計算し、1円未満は切り捨てています。交通費などの立替金を報酬と一緒に請求する場合も、原則として源泉徴収の対象に含まれるため、計算に含めています。取引先が交通機関やホテルに直接支払う場合は対象外なので、その分は明細に入れないでください。

源泉徴収が必要かどうかは、報酬の種類と支払う側によって変わります。判断に迷う場合は、取引先や国税庁の情報で確認してください。

よくある質問

請求書に収入印紙は必要ですか?

請求書は印紙税の課税文書に当たらないため、収入印紙は不要です。ただし、代金を受け取ったことを示す「領収書」として使う場合は、金額によって収入印紙が必要になります。

請求書に印鑑は必要ですか?

法律上、印鑑は必要ありません。取引先の慣習で求められる場合に備えて、印影の画像を登録できるようにしています。

振込手数料はどちらが負担しますか?

法律で決まりはなく、取引先との取り決めによります。相手に負担してほしい場合は、備考欄に書いておくのが一般的です。

入力した内容はどこに保存されますか?

お使いのブラウザの中(ローカルストレージ)にだけ保存されます。サーバーには送信されません。ブラウザの閲覧データを削除すると消えます。

計算結果は入力内容にもとづく目安です。取引先に提出する前に、金額と記載内容をご確認ください。